日本統治時代 画人列伝 台湾を描いた画家たち
森 美根子 著
| 定価 |
本体1,890円+税 |
| 判型 |
四六判上製 |
| ページ数 |
303P |
| ISBN |
9784863060784 |
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日本と台湾の芸術交流の実際を描いた貴重な一冊
時代や民族の壁を越えて、台湾美術の礎を築いた3人の日本人と18人の台湾人。第二の故郷である台湾を愛し、また祖国・台湾を愛した画家たちを紹介するとともに、21人の代表作と作品を掲載、紹介。
主な内容
- 石川欽一郎—台湾美術啓蒙の父
- 倪蒋懐—パトロンとして生きた水彩画家
- 黄土水—「水牛群像」を制作した台湾初の近代彫刻家
- 陳澄波—二・二八事件で斃れた画家
- 藍蔭鼎—石川の愛弟子で成功を掴んだ画家
- 陳植棋—民族運動たけなわ、台湾に「殉情」を捧げた画家
- 顔水龍—台湾工芸産業の基盤をつくる
- 楊三郎—最大の在野美術団体「台陽美協」を創設
- 李石樵—公開禁止、裸体画騒動を巻き起こす
- 李梅樹—生涯かけて三峡・清水祖師廟を再建〔ほか〕