
沖縄八重山日報論説主幹・仲新城誠 著
| 定価 | 1650円(本体1500円+税) |
|---|---|
| 判型 | 新書版 |
| ページ数 | 280P |
| ISBN | 978-4-8191-1474-5 |
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発売日→2026年6月29日
日本が平和ボケに浸るなか、中国が凄まじい対日情報戦を仕掛けていることをご存じでしょうか。国連では沖縄「先住民族」勧告を繰り返し、中国メディアは古文書を使って「琉球は明の属国だった」と執拗に主張しています。それでも沖縄県知事と地元メディアは明確に反論せず、かえって中国側が増長する結果になっています。
中国は約50年前に突如、石油埋蔵の可能性を機に、尖閣諸島の領有権を主張し始め、その方針は今に至るまで1ミリもぶれていません。日本国内で物議を醸した高市早苗首相の「台湾有事」発言は、中国側によって自国の利益増進のために巧妙に利用されただけです。尖閣諸島をわが物扱いする中国のロジックは、日本から沖縄を分離し、やがて奪い取るためのロジックにほかなりません。その根拠がこの本に書かれています。
対中最前線で25年以上にわたり中国の動きをウォッチしてきたベテラン記者が放つ深層リポート。「ここまで書いていいのか」と周囲が懸念した戦慄の事実の数々。中国が仕掛ける認知戦に勝つための秘策がここにある!
第1章 中国メディア「沖縄は中国の領土」を論破する
第2章 国連勧告「沖縄県民は先住民族」を粉砕する
第3章 台湾有事、そのとき沖縄で…
第4章 中国の尖閣侵略史
第5章 中国に徒手空拳で挑み続ける男
第6章 先鋭化する「反自衛隊」活動の深層
第7章 17歳の命を奪った辺野古「平和学習」
第8章 「オール沖縄」の正体
仲新城誠(なかしんじょう・まこと)
1973年、沖縄県石垣市生まれ。琉球大卒業後、99年に地方紙「八重山日報」(現在「沖縄八重山日報」)に入社。2010年、同編集長に就任。現在、同社論説主幹。著書に『翁長知事と沖縄メディア』『偏向の沖縄で「第三の新聞」を発行する』『オール沖縄 崩壊の真実』(いずれも産経新聞出版)など。