
山田宏 著
| 定価 | 1760円(本体1600円+税) |
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| 判型 | 四六並製 |
| ページ数 | 242P |
| ISBN | 978-4-8191-1469-1 |
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発売日→2026年1月21日
松下幸之助の言葉で甦る「自由」と「民主」
無税国家論、補助金論、社会保障論、憲法改正論、国是の重要性、靖国、皇室…今こそ読みたい「繁栄する国家の条件」。松下政経塾2期生の著者が、高市早苗総理への遺言とも言える松下幸之助の国家経営論を紐解く。
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《今日のわが国の税制を真に繁栄の税制たらしめるためには、まず第一にもっと税金を軽くしなければならない。そうすればよりいっそういきいきした国民活動が見られ、社会全体がさらに発展してくるのではあるまいか》
《もし国民のふところを考えずに、国費をいわば無造作に使い、不足分は国民から徴収すればよいという考え方があるとすれば、これはもってのほかだと思う。殿様が農民を苛斂誅求したという封建時代ならばいざ知らず、今日のような民主主義の世の中では、そういうことは決して許されるものではない》
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山田 宏 (やまだ・ひろし)
参議院議員。自由民主党副幹事長。元・杉並区長、元・衆議院議員。
1958年、東京都生まれ。1981年、京都大学法学部を卒業後、松下政経塾に第2期生として入塾。1985年、東京都議会議員に史上最年少で当選し、2期8年務める。1993年、衆議院議員選挙に当選。1999年、杉並区長に当選し、区長時代の11年間に財政再建、環境対策、教育改革、住民サービス向上など一連の「杉並改革」を推進し話題に。その後、衆議院議員(2期目)を経て、2016年、第24回参議院議員選挙にて比例区当選。22年、第26回参議院議員通常選挙にて当選(2期目)。
防衛大臣政務官兼内閣府大臣政務官、参議院厚生労働委員長などを歴任。
著書に『「日本よい国」構想』(ジャパニスト出版)、『政治こそ経営だ』(日経BPコンサルティング)など。