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産経新聞社の本

若いってすばらしい―夢は両手にいっぱい 宮川泰の音楽物語
若いってすばらしい―夢は両手にいっぱい 宮川泰の音楽物語
音楽業界の裏話満載、昭和歌謡史の貴重な証言集!
著 者
宮川 泰
発 行
産経新聞出版
発行日
平成19年03月12日
定 価

1,575円(消費税込み)

絶版  

  「恋のバカンス」「宇宙戦艦ヤマト」など多くのヒット曲や編曲を手がけ、平成18年3月に亡くなった宮川泰さんの音楽一代記、「若いってすばらしい―夢は両手にいっぱい 宮川泰の音楽物語」が平成19年3月12日発売。

  ザ・ピーナッツ、伊東ゆかり、園まり、中尾ミエさんら和製ポップスの黄金期を代表する歌手たちを育てた話や、クレージーキャッツ、渡辺プロの渡辺晋さん、作詞家・岩谷時子さんらとの交流、そして失敗談など、宮川さんのサービス精神あふれる、メッタメタに面白い一代記である。

  四六判、並製、256ページ、定価1575円。産経新聞出版。

<目 次>

序章
・ドキドキワクワク――さあ、開演です!

第1章
・ニシン、宮川、ウニ、ホタテ
・室戸台風で濁流にドッボーン!
・金山への鉄道を敷く父
・大東亜戦争勃発で消えた鉄路
・『銀色の道』発祥の地
・階段教室で聴いたアコーディオン
・一軒家よりも高いアコーディオン
・爆撃跡で食べたニボシとおにぎり
・終戦を迎えた“日田”という町
・いじめられっ子と講堂のオルガン
・授業中に聴いた『りんごの唄』

・真のエンターティナー・
  宮川泰は“日田高の宝物”……荒木義人

・色気優先で“聖書クラブ”に入部
・ピアノは校長夫人の“脚”で学ぶ

第2章(A面)
・風呂屋の“富士山画家”から音楽への転向
・キャバレーで誘われて行った先が教育大学
・リクエストは『テネシーワルツ』
・人生の進路を決める2つの出来事

第2章(B面)
・真似て上手くなる技術
・毎日が楽しくて仕方ない
・天才少年あらわる
・前田憲男からもらった“木―ボード”

第3章
・東京へ、そして結婚
・すれ違いの新婚生活
・渡辺晋とシックスジョーズへ
・名古屋で出会った天才双生児
  “伊藤シスターズ”
・『サ・ヒットパレード』で身に付けた裏ワザ
・狭いながらも賑やかな“ピアノ小屋”
・多忙の合間を縫ってのおふざけ
・たった一度の大チョンボ
・会社名は『おんがくの宮川』
・クルマ道楽で恐ろしい目に!
・消えた譜面と台風襲来
・繰り返すと失敗する
・大阪――東京タクシー事件

・“写譜屋”から見た
  “宮川泰像”……佐々木通和
 


第4章 
・“無国籍作家”といわれて――『ふりむかないで』
・ロシアでもヒットした『恋のバカンス』
・岩谷さんが魂を入れた『ウナ・セラ・ディ東京』
・『恋のフーガ』とティンパニー
・すぎやまこういちという超人
・『逢いたくて逢いたくて』はカーテンを閉めて
・“正反対の歌い方”がマッチした2人
・クレージーに入らないか?
・植木、谷、ピーナッツがお見舞いに
・結婚披露宴で熱唱『愛のフィナーレ』
・同じマンションにハネケンがいると
・宮川流“テーマ音楽”考
・“ラ”の音で『ゲバゲバ90分』は生きてくる!
・朝も昼も、おんがくは宮川
・『ヤマト』のヒットは敗者復活
・風呂でメシ食う忙しさ
・『ヤマト』の余禄

第5章
・作曲と編曲
・アレンジしないほうがいいこともある
・オーケストラを指揮する喜びと恐怖

・ゴミ箱から拾ったスコアコピーで学んだ
  “宮川音楽”の真髄……藤野浩一

・“名匠宮川組”よ、どこへいく――
・わかっちゃいるけどやめられない!
・永遠の師匠――中村八大さん
・紅白歌合戦と『蛍の光』
・照れ隠しの“ダジャレ”でリラックス
・兄貴のダジャレで弟も泣く
・息子・宮川彬良について
・声色を使って父の秘密を聞く息子
・妻・禮子について
・最近の歌謡曲について
・プロのミュージシャンとして
・あと1曲つくりたい!
・若いってすばらしい
・宮川泰年表

あとがき…………………………宮川彬良
 
 
 
 
 
 
 
 
 



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